『奈良旅手帖』の生駒あさみです。2014年3月についに奈良に移住しました。2010年10月に『ふたりでいく奈良』という本を出版しました。このブログでは奈良旅行記や奈良に関するいろいろなことを発信していきます
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 生駒あさみ
 
[スポンサー広告
中将姫と二上山のこと。
3月後半にフルコトで中将姫と二上山にまつわる展示を開催する予定です。

何で葛城の中将姫についてフルコトでやるの?という疑問や
むしろ、中将姫って誰?という方も多いと思います。

それに、練供養時期の五月ではなく、3月後半なのは何故?というのはですね・・・
お彼岸ごろ、桧原神社近くから二上山を見ると
ちょうど二つの峰の真ん中に太陽が沈んでいくように見えたりするんですよ。
桧原神社は元伊勢。つまり、アマテラスを祀っていた神社です。
太陽神を祀っている場所から一直線の場所にある山に、ちょうど太陽が沈む時期を「彼岸」とした
日本人って凄い!!!!と感動しました!。

12535882_1092101850.jpg

この写真は3月ですがお彼岸ごろではなくて、桧原神社から撮ったものでもありませんが
でもちょうどいい角度に撮れました(笑)

そしてこの二上山に沈む太陽に、仏様を感じた女性が中将姫。
私が大好きな藤原不比等の曾孫です。
(父方の曾孫という意味では孝謙天皇とも同じなんですね~。中将姫と孝謙天皇は同じ時代の人物です。)
奈良町には中将姫が生まれたといわれている誕生寺をはじめ、中将姫関連の史跡何件もあります。
二上山に仏様を感じた、というのは、中将姫をモデルにした小説「死者の書」のイメージが大きいからかもしれませんが、太陽が沈む姿を見ると人知を越えた何かを感じる人もいるのでは、と思わされます。

今回は何人かのカメラマンさんに、二上山の写真を撮影していただいて、
年賀状大会のときのように展示するつもりです。(すでに声はかけてあります)

また詳細はおいおい掲載していきますね~。

P1070774.jpg

P1070798.jpg

あ、どうしてフルコトで中将姫と二上山なの?という回答は
ただ私が好きだから(笑)です。
よろしくおねがいしまーす。

イベント名は多分「ひめさままつり~中将姫~」になりそうです。
奈良の色んな女性をとりあげた「ひめさままつり」は今後も色々やっていきたいと思ってます。
スポンサーサイト
Posted by 生駒あさみ
comment:3   trackback:0
[フルコト
comment
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2012/02/23 23:20 | | edit posted by
Re: いつもツイッターではお世話になっています♪
>りゅうさん
こんにちは~いつもありがとうございます♪
そうなんですか!?普段から被写体にされているんですねー!
もしよかったら参加しませんか?
別途ご連絡させて頂きます~!!


2012/02/25 15:50 | URL | edit posted by 生駒あさみ
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2012/02/29 21:08 | | edit posted by
comment posting














 

trackback URL
http://naratabi.blog76.fc2.com/tb.php/84-5714043c
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。