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『奈良旅手帖』の生駒あさみです。2014年3月についに奈良に移住しました。2010年10月に『ふたりでいく奈良』という本を出版しました。このブログでは奈良旅行記や奈良に関するいろいろなことを発信していきます
冬の猿沢池の朝と夜。
毎日というわけにはいきませんが
ブログを以前よりはまめに更新するようにしてます。

がっつり奈良を旅してきたぜ!というときには今後も旅行記的に書いていこうと思うのですが
これからは総合的な旅の記録だけではなく、
私のおすすめな場所やお店1つ1つごとにも色々と書いていこうかなと思ってます。


一回目は
冬の猿沢池の朝と夜。

このところ猿沢池の前を通る機会が多いです。
冬のひんやりとした空気の中、柵がない水辺を歩くのは少し怖いしとても寒いのですが
空を見上げると(灯りがあるので満天の星空!とはいえませんが)
オリオン座をはじめとする冬の星座が冴え冴えと光わたっています。

猿沢池は龍神伝説や采女伝説など、色々な伝説がある場所。
こういう場所で夜に浸れるのも(泊まりで)旅している人ならではの楽しみ方です。
宿でのんびりもいいんですが、夜の散歩をして夜ならではの浸り方で楽しむことが出来ます。
(このあたり一帯は宿も多いですしね)
ただ飲酒後は場合は本当にご注意ください!落ちたら元も子もないですから~!
本当に冷えるので、あまり長時間いると風邪をひいてしまいますので
あったかくしてお出かけくださいね。


また、奈良直行便で早朝に到着した時に私も何度か遭遇して
そのたびに感動しているのですが
猿沢池前と興福寺でとびきりの奈良の朝の風景にめぐり合えます。
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猿沢池に映る朝焼けの美しいこと!!
JRの駅でバスを降りて、御蓋山のあたりから光が差してきたのを見て
重い荷物を持ちながら三条通りを走って猿沢池にたどり着いたときの感動は言い表せません。

私が奈良旅手帖に日の出と日の入りの時間を入れているのは
奈良の朝焼け、夕焼けの美しさを奈良に訪れる人に知ってもらいたいと思っているからです。
時間はあくまで計算上による目安ですが、大体その時間を元にして動いてみてください。
夕焼けなら有名になってしまった二月堂や浮見堂、平城宮跡、若草山などなど・・・たくさんありますね。
お寺は朝が早いので、朝焼けの時間から動いたとしても歩き回るうちに拝観開始になると思いますよ。
とくに冬は、日の出が遅いので朝日の時間から少し散歩をしているうちに時間になります。
拝観開始とほぼ同時に参拝させていただくときの、気持ちよさといったら。
ぴんと張り詰めたお堂の空気の中で、たった一人で仏様と向かいあう時間はなんともいえません。
おっと、猿沢池からちょっと脱線してしまいました。

ほかにも私もまだ知らない朝焼けポイントがあると思います。
(まだ紹介したいポイントもいくつかありますがそれはおいおい)
もっとこういう情景が見える場所を知りたい!と思えば思うほど
奈良の深さを思い知ります。

1年の間に奈良に行く機会が何度もある方ばかりとは限りませんので
天気は本当に運次第としか言えませんが(雨や雪でもその時の楽しみ方もありますが)
前日の天気予報を見て、翌日もし朝晴れていたら
太陽が昇った頃に宿を出て、朝焼けを楽しんでもらいたいです。
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Posted by 生駒あさみ
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