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『奈良旅手帖』の生駒あさみです。2014年3月についに奈良に移住しました。2010年10月に『ふたりでいく奈良』という本を出版しました。このブログでは奈良旅行記や奈良に関するいろいろなことを発信していきます
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Posted by 生駒あさみ
 
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洞川のこと。
今年はここのブログ、出来るだけ毎日更新したいと思っています・・・
できれば(笑)



洞川への暑苦しい思いをしたためました(笑)

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去年洞川に5月にはじめて行ってから、ほぼ毎月(9月以外)行ってます。

手帖を色々な媒体に紹介していただくときに、大体「奈良で一番好きなところはどこか?」と聞かれるのですが、好きなところが多すぎて、いつも信貴山か・・・大神神社か・・桧原神社もだし・・・円成寺も好きだし・・・と結構あいまいな回答をしていたのですが
今ははっきりと洞川と言えます。
(最近発売されたぱーぷる別冊「奈良新本」にもお勧めの場所として掲載してもらいました(笑))
12年くらい奈良にどっぷり浸って、ようやく見つけた私にとって一番の場所です。


天川村の中でもちょっと行きにくいところにあって
自分の車がないとバスで行くしかないし
先日のような雪が降ったら、バスが止まってしまうようなところです。
近鉄の最寄の駅からバスで1時間半近くかかります。
行くのに時間もお金もかかりますが、今の私にはあまり遠く感じられません。


洞川の魅力は「なにもないけどすべてある」ところなのかなと。
でもその「すべてある」のは今の価値観ではわかりにくいのです。
何もないと感じるか、すべてあると感じるかは、本当に人それぞれじゃないでしょうか。


昨年5月に行こうと思ったきっかけは、元々GWに玉置神社に行こうと思ったこと。
玉置までいくなら車で途中、洞川で一泊して温泉にでも入ってのんびりしたい、という気軽な気持ちでした。
「洞川に行く」とツイッターでつぶやいたときに、とある場所をものすごくお勧めしてくれた方がいて、気になったのですが
ちょうど開山の一日前でその場所には行けなかったんですね。

でもその場所に行けなくても、川の水の美しさや、ごろごろ水の美味しさ、名水で作るご飯の美味しさに感動したし、水って大事なんだなってすごくわかった。何より空気が綺麗で酸素がすごく濃いのです。すごくぐっずり眠れます。

開山の前日でちょっとわくわくした楽しそうな町の空気を感じられたのもよかった。
村の人や行者さんたちが、大切にしてきたもの、「信仰」が見えたんです。
開山前日に行ったのはやっぱり大きかったかもしれません。


とにかくはまったら通いつめる性質なので(笑)、閉山してからも毎月行ってます。毎月毎月違った表情を見せてくれるので
行くのが楽しくて仕方ありません。
そして観光客向けのところにはあまり行ってないので、
あったかくなったらまだ行ってない鍾乳洞とかにも行きたいなあと。

今年は洞川のことを何かの形で、色々なところに伝えられないかなあと思ってます。
伝える上で一番要となるのは「信仰」について・・・。
大きなお寺の仏様への信仰とは違う、山岳信仰、修験者、山伏とは、についてを、私ももっと理解しなきゃならないと思っているし、そこからちゃんと理解して入ったほうが、より深く洞川の魅力がわかると思う。
神仏習合についても、もっとちゃんと見つめなおしたい。
あと役行者の知名度向上。これは大きいなあ。葛城とか御所のほうにもちゃんと行かなきゃなあ。
(でも、あまり人に言わず自分の中だけで隠しておきたい感じもあるんですけどね・・・。)


まあでも本当にここは、不思議なご縁があるところです。
洞川で知り合った人が信貴山関係の人だったりとか、偶然友達が居たりとか
またツイッターでつぶやいてたら私のつぶやきを見てた人に会えたりとか。
でもみんな会うべくして会ったのだろうなと思います。
今年も出来るだけ行ける時は行きたいと思ってます。
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Posted by 生駒あさみ
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